丹波鳥居野カベルネ・ソーヴィニヨンの収穫
丹波鳥居野のカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫です。 明日の午後から雨の予報。 なんとかそれまでに全量収穫を終えたいところです。 雨乞い?のカエルが房の上で一休み。 おぉっと、笑顔で収穫を終えた鼻栓マン大沢の登場。 この時期…
丹波鳥居野のカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫です。 明日の午後から雨の予報。 なんとかそれまでに全量収穫を終えたいところです。 雨乞い?のカエルが房の上で一休み。 おぉっと、笑顔で収穫を終えた鼻栓マン大沢の登場。 この時期…
この見事な深紅色、きれいですよね〜。 京丹後の藤原さんのサペラヴィです。 昨日仕込み、1日醸しただけでこんなに濃厚な深い紫色になります。 この写真、見た目は既にフルボディ級の色合いですが、まだジュースです。 圧搾機の下の…
京都亀岡福岡農園のカベルネ・ソーヴィニョンも収穫最終日となりました。 すっかり周りは秋模様。 彼岸花やススキが頭を垂れ始めています。 ハウス栽培のメルローもあと1週間ほどで収穫できそうです。 文:黒井
すっかり秋めいてきました。 夜温度がググッと下がり、日中は30℃近くまで気温が上昇。 温度差に人の体はなかなかついてきませんが、ぶどうにとっては糖度が上がっていく気候です。 遅摘み用のセミヨンも中の実が太陽を背景に透き通…
2017年丹波鳥居野産の白ワインの発酵もほぼ終わり、樽熟成へと進んでおります。 ステンレス樽は小仕込み用でソーヴィニヨン・ブラン5樽と昨年初リリースのピノ・グリが1樽。 木樽ではピノ・ブランはシュール・リーに入り、シャル…
収穫や蔵内での発酵が始まると土日祝日は関係なくなります。 連日交代で出動体制。 早朝より丹波鳥居野のタナとメルローの液引き、圧搾作業。 液引きを行った後にタンクの中へ入り、バケツリレーで圧搾機へ皮と種と果汁を運びます。 …
2017年10月6日発売予定のヌーボーの白のボトリングがいよいよ始まりました。 お盆から始まった2017年の仕込みが醸造を経ていよいよワインに! 今年は天候不順でデラウェアの入荷が心配されていましたが、結果は非常に良い品…
京都亀岡の福岡農園でも本格的に収穫が始まりました。 始まったばかりですが、台風と秋雨前線が来る前にある程度収穫をしておきたいので、少量ではありますが収穫開始です。 未熟果を取り除きながらの作業。 京都学園大学の学生さんと…
マスカット・ベーリーAの仕込みが始まりました。 今年は色も黒々として糖度も高く非常に良い品質です。 トラックから直接かごをうけとり、そのままベルトコンベアーで除梗破砕機へ送り込みます。 取り除かれた梗がどんどん溜まってい…
いよいよ収穫も後半戦に突入です。 赤品種ピノ・ノワール収穫後、タナ、メルロー、サンジョベーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨンと続きます。 昨日からタナの第一弾の収穫を開始いたしました。 約1t。 早速夕方より除梗破砕を行い、か…