樽熟成

丹波ワインでは自社農園産ぶどうを中心に、一部樽熟成を行うワインを製造しています。

樽熟成の目的は
・香りや色、味わいが深くなる
・木樽からポリフェノールやリグニンといった成分が溶出してワインに深みを与える
・樽の香りをワインにつける
・酸素と触れることで、ワインの色合いや味わい、風味により奥行きを出す
・穏やかな酸素の混入によって赤ワインの渋みがマイルドになる
などがあります。

丹波ワインでは和食など食事に合わせていくことがワイン作りの目的です。
樽での熟成期間や新樽の使用比率は味わいに大きく影響を与えます。

ピノ・ノワールで16ヶ月ほど、タナで30ヶ月ほどの樽熟成です。
ゆっくりと時間をかけた熟成を行います。
最後は樽ごとに、まろやかになったタンニン、果実味のバランスを見ながらブレンドをしてワインを作り上げていきます。
そろそろ、赤ワインを樽から出すタイミング。
今からテイスティングが楽しみです。