京都丹波 ピノ・ブランの収穫始まりました

平年と比べて早め早めの収穫が続いております。ピノ・ノワール第一弾に引き続き、ピノ・グリ、ピノ・ブランの収穫です。

梅雨明けの猛暑続きで糖度の上がりが早く、収穫前で22度ほど。収穫時はさらに上がっている様子です。ピノ・ノワールに引き続き、ピノ・ブランも良質のぶどうが期待できそうです。

ピノ・ブランはおおよそ7tほどの予定。1週間かけて全量収穫ですが、仕込みは2回に分けるため、収穫した葡萄は一旦冷蔵庫で冷やしていきます。

ニュートラルな品種がゆえに、特徴が出にくいですが、その分和食との相性が抜群なピノ・ブラン。丹波ワインではショイレーベとブレンドして少し甘みを残し、フルーティーな中口白ワインに仕上げています。

現在は2024年ヴィンテージをリリース中です。是非秋野菜の炊合せや、これから冬にかけてのお鍋などにもぴったりの白ワインです。是非お楽しみください。

京都ワイン(白) ピノ・ブラン&ショイレーベ 2024 750ml

京都丹波産のピノブランとショイレーベを使用しました。フローラルで華やかなアロマと優しいフルーツの香りが特徴です。フレッシュで生き生きとした酸が、シャープな輪郭を作り出しています。果実味は強めで、優しい甘みの中口。柔らかくフレッシュ&フルーティな、ドイツワインタイプの一本。甘みを持つ和の総菜や、スパイシーな料理全般にも相性が良いです。
価格:3300円

テイスティングコメント

淡いグリーンがかった黄色。輝き、清澄度ともに良好。粘性は中程度。健全な外観。
香り ボリュームは中程度。フレッシュでクリーンなアロマ。グレープフルーツ、レモン、ライム、洋梨、フレッシュなリンゴ、カシスなど。
すっきりとしたアタック。酸はイキイキとしてキレがあり強めだが、やや甘みを感じる果実味とバランスよく、ジューシーで軽快なテクスチャーを形成している。余韻は中程度でキレが良い。
総評 軽快にグビグビ楽しめるスッキリ爽やかなミディアムライトボディの中辛口。レモン塩で食する魚介の天ぷら、マリネ、きずしなど。

食事とともに楽しみたい

果実感があり、穏やかな味わいの京都ワイン(白)。

ぜひ料理とともに楽しんでいただきたい1本です。

カツオと昆布出汁を使った野菜の炊き合わせやお吸い物、天ぷらやマリネなど、実に気軽に合わせていただきやすいワインです。

特にきのこ類や鱧を使ったお料理にはぴったり寄り添います。

基本情報

  • 葡萄収穫年 2024年
  • 醸造本数  6600本
  • タイプ   白ワイン
  • 味わい   中口
  • 容 量   750ml
  • 葡萄品種  ピノ ブラン77%、ショイレーベ23%
  • 葡萄産地  京都府船井郡京丹波町
  • アルコール 11%