長年カベルネ・ソーヴィニヨンが植わっていた圃場の一部を、今年からタナに改植します。
カベルネ・ソーヴィニヨンは世界的にも有名で多くのワイナリーが栽培していますが、京都丹波ではなかなか栽培が難しく、着色不良や糖度が満足に上がらなかったりと、カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴を出すには物足りない品質になってしまいます。
そこで長年試験栽培を行い、良好な結果であったタナに今年から一部を改植することにしました。
タナはタンニンの語源になったのでは、と言われるほどタンニン分の多い品種で、海外ではフルボディの渋みの強いワインが多いのですが、京都丹波で栽培すると、タンニンの果実味のバランスもよく、着色もしっかりしたものが収穫できるので現在栽培面積を増やしている品種の1つです。
3年前に自社で接ぎ木した苗木を昨年は仮圃場で栽培し、いよいよ圃場へ植え付ける。
5年後にはしっかりした房を付けてくれることを期待しながら植え付けます。










