丹波ワインではぶどうの苗木を自社で接ぎ木を行って増やしています。
ぶどうの木は根の出る台木品種と芽の出る穂木とを接ぎ木します。
穂木と台木をOMEGA-UNOという接ぎ木専用機に設置し、レバーを下げればパズルのようなΩ型に切り込みが入り、接ぎ木した枝が取れにくくなります。さらに活着率を上げるために接ぎ木した箇所をロウで固めます。
その後、温室で水分を絶やさぬようにしながら芽が出るのを待ち、仮圃場で栽培。
1年後にしっかりと枝が伸びたら植樹します。
今はまだ芽が出ていませんが、少しあたたかくなるとロウを突き破って新芽が出てきます。
自然の生命力を感じる瞬間です。





