秋こそおすすめ! 京丹後産スパークリングサペラヴィ2025

発売当初は知る人ぞ知る存在でしたが、ここ数年で少しずつ、しかし確実にファンを増やしてきた一本。

“赤のスパークリング”という意外性と、サペラヴィならではの個性が、じわじわと支持を集めています。

2023年までは契約農家さんに栽培をお願いしておりましたが、高齢化ということもあり、2024、2025年でワイナリースタッフが京丹後まで出向き、日々栽培管理を行ってきました。

今、サペラヴィが面白い理由

サペラヴィは、ワイン発祥の地とも言われるジョージア(旧グルジア)原産の黒ぶどう品種。 国名の変更やジョージアワインブームなど、話題に事欠かない品種でもあります。

今から約30年前、京丹後の地でサペラヴィの栽培をスタートしました。 当時はその名も味わいも馴染みがなく、正直なところ、なかなか手に取っていただけない時期が続きました。

しかし近年、ぶどうの原種に近い個性、山ぶどうを思わせる野性味のある香りや、きれいな酸味が再評価され、注目度が急上昇。

現在、日本国内でサペラヴィを栽培・ワインとして商品化しているワイナリーはごくわずか。 さらに、単一品種でスパークリングワインに仕立てているのは、丹波ワインだけ という希少な存在です。

「赤ワイン×泡」の美味しさを、もっと気軽に

 サペラヴィの魅力は、しっかりとした酸と、色合いの美しさ。 その個性を活かしながら、食卓で気軽に楽しめる カジュアルな赤スパークリング を目指しました。

・発泡性による爽快感
・果実味と酸味のバランス
・赤ワイン由来のタンニンは極力控えめに

醸造では、タンニンを出しすぎないよう細心の注意を払い、 「赤なのに軽やか」「料理に寄り添う」スタイルに仕上げています。

乾杯から食中まで、自然とグラスが進む一本。 ぜひ一度、この“赤の泡”の楽しさを体験してみてください。

京丹後産サペラヴィスパークリング 2025 750ml

しっかりした酸と美しい色合い、そして泡の爽快感。 赤ワインらしいタンニンは控えめで、乾杯から食中まで軽やかに楽しめる一本です。

キャンディーや赤系ベリーを思わせる果実香に、スパイスのニュアンス。 目を閉じて飲めば、キールロワイヤルのような軽快さも感じられます。

鴨肉の燻製、ハム、ハンバーグなど、日常の料理とも好相性。 “赤の泡”の楽しさを、ぜひご家庭で。

750ml 価格:2,750円

テイスティングコメント

色やや濃い目だが透明感のある明るいルビー色。しっかりした泡立ちもある。粘度は中程度のミディアムボディーを思わせる。
香り「ザ・葡萄」と思えるような生食用葡萄の香り、キャンディーのニュアンスやシナモンやニッキそして漢方薬のようなスパイシーさが特徴。少しすればフランボワーズのような赤系ベリーの香りも広がる。全体的にはフレッシュな果実の香りとスパイシーなエピスの香りが心地よく香ります。
味口に含んだ瞬間からの泡の爽快感が心地よく、色合いから想像するタンニンは殆ど無く、目を閉じて飲めば「キールロワイヤル」のような味わい。またやや強めの酸味も味わいを引き締め、アフターに残る甘味と相乗し、幅広い料理との相性が想像を掻き立てます。
総評スパークリングワインですので乾杯には最適、又そのまま前菜から広がる色々な料理にも合わせやすく、とっても使い勝手の良いワイン。特に鴨肉の燻製やハムのアスピック、そして家庭料理の定番ハンバーグなどにもとっても良く合います。

基本情報

タイプ   赤ワイン・発泡性
味わい   中口
容 量   750ml
瓶 口   ZORK栓
葡萄品種  サペラヴィ
葡萄産地  京都府京丹後市
アルコール 11%
添加物   酸化防止剤(亜硫酸塩)

静かに人気を広げてきた、京丹後産サペラヴィの赤い泡。

秋の味覚とともに、食卓にぜひ迎えてみてはいかがでしょうか?