京都の清酒酵母で醸す、初の白ワイン 「醸香(JOKA)」限定リリース

ワイナリーショップではすでに先行販売しておりました清酒酵母で発酵させた白ワイン「醸香(JOKA)」をオンラインショップでも新発売いたします。

このワインは、丹波ワインとして初めて取り組んだ、清酒酵母によるワイン醸造です。
限定醸造1000本のみのリリースでオンラインショップでは限定販売24本となります。
※生産本数が少ないため、オンラインショップではお一人様2本までとさせていただいております。

使用したのは、京都市産業技術研究所で開発された清酒酵母「京の恋」。低温でじっくりと発酵させることで、酵母由来の吟醸香を丁寧に引き出しました。

穏やかな味わいの甲州種と、清酒酵母が生み出すやさしい香り。
その相性の良さを活かし、シンプルでありながら奥行きのある辛口白ワインに仕上げています。
かすかな苦みが全体を引き締め、食事とともに飲み続けられる味わいです。

清酒酵母を用いたワインは国内でもまだ例が多くなく、今回の醸造は私たちにとっても新しい挑戦となりました。

最初から最後まで料理に寄り添うために


「控えめながら料理に寄り添い、最初から最後まで楽しめるワインをつくりたい」
そんな思いをこのワインに込めました。

清らかな清酒を思わせるニュアンスをほのかに感じつつ、ぶどうの旨味もしっかりと感じられる一本。
和食とともにゆっくり楽しめる、日本の食卓のためのワインです。

日本の調味料と響き合う味わい

すめらぎ(白)
醤油、酢、塩、出汁。
日本古来の調味料と自然に調和します。

・鯛の昆布〆
・蕪や海老芋の炊き合わせ
・お造り
・酢の物
・お漬物

繊細な旨味を持つ料理に寄り添い、最初から最後まで料理とともに楽しめる白ワインです。

「醸香(じょうか)」という名前に込めて


清酒酵母が生み出す吟醸香。
この香りの個性を活かし名付けたのが「醸香(JOKA)」です。

「吟」という言葉には、歌を詠む・諳んじるという意味があります。
そこから着想を得て、吟+醸香、じょうか、ジョーカー、ワインを飲みながら歌うように楽しむ存在、ジョーカー(道化師)をイラストに入れました。日本料理に合わせることも意識し、浮世絵風の背景をあしらっています。

親しみやすく、しかし奥深く。
そんな存在でありたいという思いを込めています。

京都の技術が生んだ清酒酵母

数ある清酒酵母の中から、ぶどう果汁をしっかり発酵させながら清酒のニュアンスも感じられる酵母を選抜しました。

京都市産業技術研究所で開発された複数の酵母を用い、試験醸造を重ねた結果、最も吟醸香が美しく現れ、かつぶどうのナチュラルな発酵ニュアンスを感じられた「京の恋」を採用しています。

この酵母との出会いが、白ワイン「醸香」の個性を形づくっています。

醸香(JOKA) 750ml

醸香
甲州種を使用しています。京都市産業技術研究所で開発された清酒酵母「京の恋」を使用し、低温でじっくり発酵させました。発酵由来の吟醸香が穏やかな味わいの甲州種と相性が良く、シンプルながらも味わい深い辛口白ワインに仕上げています。かすかな苦みが全体を引き締めています。

2750円
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基本情報

  • 葡萄収穫年 2025年
  • 醸造本数  1000本
  • タイプ   白ワイン
  • 味わい   辛口
  • 容 量   750ml
  • 瓶 口   スクリュー
  • 葡萄品種  甲州
  • 葡萄産地  山梨
  • アルコール 12%

テイスティングコメント

ややグリーンがかった清涼感のあるレモンイエローの色調。
香り 和柑橘(すだち・かぼす)の中に白い花を感じさる繊細なアロマ。低温発酵と清酒酵母の仕立てから、和梨を思わせる淡い吟醸香が特徴。
アタックは穏やかで、優しい果実味としなやかな酸が調和。軽快で雑味がなく、甲州特有のほろ苦さが味わいに奥行きを感じさせる。
総評 辛口の日本酒を思わせるような1本。ドライでクリーンな印象、後半にかけて柑橘系の皮のようなビター感が心地よく静かに続く。日本の食事に寄り添うような印象を感じさせる。鯛の昆布〆や蕪や海老芋の炊き合わせなどに合わせたい。

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