京都丹波タナ収穫

タンニンの語源になったとも言われる品種、タナの収穫です。
赤品種も収穫後半戦に入り、残すはこのタナとカベルネ・ソーヴィニヨンのみとなりました。

着色も黒黒としたタナ。2025年もビッグビンテージになりそうな予感です。
ちなみにいつも着色不良に悩まされるカベルネ・ソーヴィニヨン。
今年は着色不良が少なく、こちらも最高のぶどうが収穫できそうです。