「丹波ぴくる酢」誕生|ワイナリーシェフと農家の想いが詰まった大人のピクルス

新商品「丹波ぴくる酢」誕生!

京都丹波ワインから新しく登場した「丹波ぴくる酢」。ただのピクルスじゃないんです。ワイナリーレストランの シェフ・木戸 と、地元で季節の野菜を育てる 農家・城崎さん が一緒になって作り上げた、コラボ商品
昨年は猛暑のため、野菜が不作で泣く泣く商品化を断念しましたが、今年は猛暑を予測し、城崎さんと密に連携しながら、最高に美味しい野菜を作っていただくことができました。

商品開発の裏話

開発のきっかけは、「ワインと一緒に楽しめる、地元野菜を活かした新しい商品をつくりたい」という思いから。
シェフ木戸はレストランでの経験を活かし、ワインビネガーをベースにしたまろやかな酸味と、野菜の旨味を引き立てるレシピを考案。そこににんにくなどのスパイスを加えることで、ちょっぴり大人っぽい奥行きのある味わいに仕上げました。

味わいの特徴

味わいは、酸味がまろやかで食べやすく、ひと口食べると野菜の甘みや香りが広がるのが特徴。
パリッとした食感もクセになる美味しさで、つい手が伸びてしまいます。もちろん、京都丹波ワインの「すめらぎ(白)」「ソーヴィニヨン・ブラン」「京都ワイン(白)」との相性は抜群!

おすすめアレンジレシピ

定番はワインのおつまみカレー・シチューの付け合わせ
でも、ちょっと工夫すればさらに美味しく味わえます。たとえば、刻んでポテトサラダに混ぜれば爽やかなアクセントに。
サンドイッチやハンバーガーに挟めば、いつものランチがぐっとグルメに変身します。

丹波の自然が育んだ野菜と、ワイナリーの知恵が合わさって生まれた「丹波ぴくる酢」。
毎日の食卓を少し特別にしてくれる一瓶を、ぜひ手に取ってみてください。
ただいまワイナリーショップで数量限定販売中です。