京丹波町内には4か所のワイン用ぶどうの圃場がありますが、うち1か所の平林圃場にあるCabernet SauvignonエリアをTannatに改植しています。
ぶどうの小枝を切断していく剪定作業を先月に済ませ、今回は地中から生えている太い幹の部分をユンボで引っこ抜いていきます。
これがなかなかしぶとく大変なうえ、およそ600本の量をひたすら抜いていきます。
その後、土壌調査も兼ね地面を整備し、春にTannatの植え付けを行う予定です。
因みに現在販売しているTanna2022も京丹波町にある圃場のぶどうですが、千原圃場というエリアのものです。是非お楽しみください。
京都丹波タナ 2022 750ml
タンニンの語源にもなったと言われるタナ種を木樽で熟成しました。タンニンは非常に滑らかで、芳醇な果実味とのバランスが良いです。穏やかな余韻は濃厚さの中にも京都らしい繊細さを感じさせてくれるフルボディの赤ワインです。5500円
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基本情報
- 葡萄収穫年 2022年
- 醸造本数 2991本
- タイプ 赤ワイン
- 味わい フルボディ
- 容 量 750ml
- 瓶 口 コルク
- 葡萄品種 タナ86%、カベルネ・ソーヴィニヨン14%
- 葡萄産地 京都府船井郡京丹波町
- アルコール 12%
テイスティングコメント
| 色 | 濃いダークチェリーレッド、深みがある。清澄度・輝き良好。粘性強い。 |
|---|---|
| 香り | ボリュームは中程度。ブラックベリー、ブルーベリー、カシス、プラムなど黒系果実の香りがイキイキと感じられ、タイム、グローブなどの樽香が穏やかに続く。 |
| 味 | しっかりしたアタックでグリップがある。豊かなタンニンは口中に広がるが、きめが細かくこなれていて収斂性はない。果実味はしっかりあり、強めの酸も存在感があり中盤でタンニンと調和し引き締まったテクスチャーを生み出している。 |
| 総評 | 力強さだけではない洗練された上品なフルボディの辛口。余韻は中程度。サシの入った和牛ステーキ、しかっかりした味つけのジビエなどと。 |










