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ソムリエやソムリエールのいるレストランではワインに合ったグラスを選んで頂けますが、自宅ではなかなか色んな種類のグラスを揃えておくのも難しいものですね。ただ、ワインを美味しく楽しむためにはグラスは大変重要です。
ワイナリーでボトリングされたワインをボトルから口に運ぶ、唯一のツール。
ワインとグラスの間違った組み合わせチョイスをしてしまうと、美味しいワインもまさに台無しになってしまいます。

ワインの種類によってより美味しく楽しめるグラスをご紹介いたします。

白ワイン用グラス①

よく見かける少し小ぶりのワイングラスの1つで、ソーヴィニヨン・ブラン/リースリング/シャルドネなどと名前がついている場合もあります
グラスの底が深く丸みが少ないので、グラスを回した時(スワリング)にアロマティックな香りがすぐにグラス上部へ立ち上ってきます。グラスから口にワインを注ぐ時に、舌先から奥にスッとワインが流れ込むため、甘みと香りを感じやすくなる形状になっています。
香りや酸味に特徴のあるワインで、少し果実味を感じたい白ワインにオススメです。

このグラスに合うワイン

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にごり NIGORI(白) 2020 720ml

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白ワイン用グラス②

丸みを帯びたこのグラス、ボウル部分が大きいため、香りをじっくり溜め込むことができます。口にワインを注ぐと、舌いっぱいにワインが広がっていくので、舌の横で酸味、舌先で果実味、奥で果実味と全てのバランスを豊かに感じることができます。その①グラスとは代わってコッテリと濃厚な果実味と柔らかい酸味をもつ白ワインにオススメです。

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赤ワイン用グラス③

その①グラスを大きくしたような赤ワイン用のグラス。
丸みが少なく大きなボウルによって、複雑で芳醇な香りを立ち上らせることができます。また、ワインが舌上で横に広がるため、厚みのある果実味を感じつつ、強い渋みをやわらげてくれます。
その名もボルドーと呼ばれることが多く、フルボディで、渋みの強い赤ワインにオススメです。

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赤ワイン用グラス④

その名もブルゴーニュ。ボルドーグラスに比べてワインが空気に触れる表面積を大きくし、繊細な香りも感じることができるグラスです。ワインが舌先から奥へと一気に流れ込むので、舌横の酸味を感じる部分にはあまりワインが流れず、強い酸味が上品に変化し、果実味とのバランスを最良のものにしてくれます。
酸味が強く、渋みは中程度、複雑な香りの赤ワインにオススメです。

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スパークリング用グラス

乾杯のときに誰もが手にしたことの有るスパークリンググラス。シャンパンやスパークリング・ワインは他のワインと違って、「泡」が出るのが最大の特徴です。この泡を楽しむためのワイングラスがこのフルート型です。細長い形をしているため、表面積が小さく、ワイン中に溶け込んでいる泡がジワジワとワイン上部へ立ち昇ります。ワイン中の泡が無くなりにくくしているグラスなので。
ただ長い時間グラスにスパークリングワインを置いておくと泡がなくなり温度も上がってしますので、パーティーなどではカクテル・グラスを使ったりもします。でも自宅ではゆっくりフルートグラスで飲みたいですよね。

豆知識として、いただきもののスパークリングワインを飲もうと思っても、フルートグラスが人数分ない場合がありますよね?そんな時はどのグラスを使えば良いのか?
スパークリングワインは通常白なので、普通のその1白ワイン用グラスをついつい使ってしまいがちですが、瓶内二次発酵したボディ感のあるスパークリングワインなどは、その2白ワイングラスで飲んだほうが泡はなくなりますが美味しくなります。
丹波ワインでは京都産スパークリングサペラヴィなども最初はフルートグラス、後半になって泡が弱くなればその4赤ワイン用グラスで飲むのがオススメです。
抜栓してから時間が経つとワインの味はどんどん変化していきます。変化にあわせてグラスを選ぶのもワインを楽しむ人るの方法ですね。

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