伊勢神宮外宮より車で約10分。
宮川畔にひっそりと佇む日本料理店「三玄」
ひと際目を引く表札には、文字は京都吉兆会長・徳岡孝二氏、焼きは伊賀焼作家・蓮善隆氏による合作。
カウンター席と個室を備え、地元伊勢の選りすぐった食材を中心に、四季折々の日本料理を堪能できる。
地元伊勢出身、気鋭の若き料理人、松原京介さんが手掛ける日本料理へのこだわりをお伺いしました。
伊勢三玄店主 松原京介さん

「まごの店」で全国的に有名な地元三重県相可高校食物調理科を卒業し、京都「吉兆」9九年。そして地元三重県「鄙茅」の料理長として5年。私の礎はここにあります。
季節をめでる食事が日本料理。四季の旬の食材を楽しんでいただくには、美味しいお酒がつきものです。特にワインはグラスに注いでから時間をかけて変化を楽しめるお酒。また場を華やかにしてくれるものでもあります。
丹波ワインは料理に寄添うお酒としてリストから外れることはありません。
気鋭の若き料理人が手掛ける日本料理を非日常空間で
食材の宝庫と言われる伊勢志摩。海・山・川に囲まれた豊かな自然が豊富な食材を産出し、世界各国の料理人をうならせてきました。
「本物でありたいとは常に思っています。素材も設えも、サービスも料理も気持ちも全てが表れると思っているので、偽物は使わない」という当主の言葉からも、地元伊勢の食材と地域を愛し、お客様へのおもてなしの心が伝わってきました。
お店は宮川畔に広がるのどかな田園風景に佇む個性的な和風モダン建築。神の国、伊勢に因み、建物は古事記の日本神話をコンセプトにしています。
屋号の「三玄」は中国の禅語「三玄三要」から引用されたそうです。「吉兆で修行し始めてまもない頃その言葉を知りました。その時強く感銘し、こういう想いで何事にも取り組んでいかないと立派にはなれない」と思ったそうです。「京都での修業時代は非常に多くのことを学びました。料理はもちろんのころ、器・書道・お茶・お花など、料理以外でもお客様をおもてなしする方法を教わりました」。
丹波ワインとの出会いもそのころ。丹波ワインで食のイベントを開催した際に、急遽イベントに参加していただいたのがきっかけです。
「丹波ワインはスッキリと、また料理の邪魔をせずに飲みやすく飲み飽きしないと言われるお客様が多いです。特にシャルドネやピノ・ノワールは好評です」とありがたいお言葉をいただきました。本物を目指す気鋭の若手料理人の今後の進化から目が離せません。
このお店が推薦する丹波ワイン
伊勢 三玄(SANGEN)
カウンター8席・個室6席
【営業時間】
昼12:00~15:00(LO.13:30)/夜18:00~22:00(LO.19:30)
【定 休 日】
日曜日他不定休
【所 在 地】
三重県伊勢市御薗町長屋1362
【電 話】
0596-24-7300
【ご 予 約】
ご予約可能
【w e b】
https://www.kyoto-satoshi.com/







